社名(商号) | 内外地図株式会社(NAIGAI MAP PRODUCTION INC.) |
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創業 | 昭和23年2月1日 |
設立 | 昭和24年11月8日 |
資本金 | 2,000万円 |
代表者 | 代表取締役社長 田中 雅弘 |
本社所在地 | 東京都千代田区神田小川町三丁目22 内外地図ビル |
URL | https://www.naigai-map.co.jp |
取引金融機関 |
みずほ銀行 神田支店 きらぼし銀行 神田中央支店 りそな銀行 神田支店 |
主な事業 | 国土交通省国土地理院発行地図全国発売元 システムソリューション事業(システム開発、分析、保守管理等) マップソリューション事業(地図調製、地図印刷、情報処理、測量・調査等) 販売事業(地図・地図関連商品の販売、空中写真・衛星画像の販売等) |
業登録・認証等 |
測量業者登録 第(15)-1137号 KES・環境マネジメントシステム・スタンダードステップ1登録 Pマーク認証登録 品質マネジメントシステムQMS(ISO9001:2015)認証登録:空間解析課、情報開発課、空間情報課、DS課、営業 |
主要取引先 | 国土交通省、農林水産省、環境省、防衛省、海上保安庁、国土地理院、日本放送協会、公益財団法人日本財団、公益財団法人笹川平和財団、一般財団法人日本地図センター、各都道府県庁、各市町村、各研究・教育機関、株式会社フジテレビジョン、NTTデータ、野村総合研究所、ESRIジャパン、ゼンリン、昭文社ほか多数 |
所属・加盟団体 |
一般社団法人 地図調製技術協会 一般社団法人 地図協会 公益社団法人 日本測量協会 公益社団法人 日本海難防止協会 一般財団法人 日本デジタル道路地図協会 一般社団法人 日本写真測量学会 一般財団法人 日本建設情報総合センター(JACIC) 一般社団法人 海洋産業研究会 日本地図学会 |
社会貢献活動 | 特定非営利活動法人 地図文化研究会 |
取締役 |
代表取締役社長 田中 雅弘 取締役会長 安藤 保隆 社外取締役 長谷川 俊明 |
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監査役 |
監査役 五本木 秀昭 社外監査役 江川 淳 |
執行役員 |
専務執行役員 二瓶 恒夫 執行役員 大貫 伸 |
緑の意味 | ・当社のイメージカラー 「木々は、自分たちが何者であるかなどと考えたりはしない。自分の限界を決めつけたりもしない。根をはり、光を求め、成長してゆくだけ」 (アレックス・ロビラ) |
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コアの意味 | ・地球(の核) 物事を深く掘り下げ探求する姿勢を表現しています |
図形の意味 | 地球の大海原と大空(宇宙)をイメージしており、青いNで包みこむことで「包容力」「安全性」「信頼感」をシンボライズしています |
所在地 | 東京都千代田区神田小川町三丁目22 内外地図ビル |
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電話番号 | 03-3291-0338(代表) 03-3291-0830(販売部直通) |
所在地 | 千葉県千葉市花見川区幕張町3-7709 |
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電話番号 | 043-273-8122 |
秋田営業所 | 秋田県秋田市大町3-4-45 | TEL:018-824-0813 |
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盛岡営業所(販売代理店:岩手県官報販売所) | 岩手県盛岡市南大通1-16-2 | TEL:019-622-2984 |
京都営業所 | 京都府京都市左京区吉田本町27-8 | TEL:075-751-8786 |
広島営業所 | 広島県広島市中区袋町5-35 ルミナス袋町1401 | 代表電話へお問い合わせください。 |
高知営業所(販売代理店:高知県官報販売所) | 高知県高知市本町5-2-21 | TEL:088-872-5866 |
学会における展示や発表など、地図や地理空間情報の普及啓蒙活動を推進します。
例:北方圏国際シンポジウム(2019年2月/紋別)企業展示
例:国際地図学会(2019年7月/東京台場)企業展示 ※展示風景
地球温暖化防止や環境保全等に取組む学会・シンポジウム・イベント・研究機関等を支援します。
例:第6回国際北極研究シンポジウム(ISAR-6 2020年3月/東京)スポンサー企業
本社内にある多目的スペースを活用し、地形図普及や地図教育などの講習会や意見交換会などのほか、展示会やイベントなどを行なっています。
例:好きな地形図をわいわい言い合う会(2019年5月23日)
例:現役地理教員たちの桃太郎電鉄ゲーム(2019年7月14日)
例:国土地理院出前講座 地図と私たち(2019年7月30日)
例:先生のための“地図活”講座(2019年8月8日)
例:北極・南極のトリビア極域の地理や自然がもたらす不思議発見(2019年8月10日)
例:新しい地図記号 「自然災害伝承碑」ってなに?(2019年9月26日)
例:清水靖夫先生と見る!1万分1地形図「東京中心部」(2019年10月25日)
NPO地図文化研究会を設立、同NPOによる地形図普及や地図教育などの講習会やまち歩きイベントのほか、持続可能なまちづくりのための新しい地図開発などの社会貢献活動を行なっています。
例:地元千代田のまちへの貢献(千代田自転車マップの提案、千代田まち歩きイベントの開催、
千代田のまち地図展の開催、神保町まちおこしイラストマップの作成協力、千代田区内高校の社会科校外授業の支援・協力など)
例:SDGsマップの企画・開発・監修作業
プラスチックなどのごみによる海洋や河川汚染は、地球規模での社会問題となっています。私たちは公益法人や企業などと連携し、問題解決のための環境活動に取組んでいます。
例:日本財団「海と日本PROJECT」推進パートナー企業
(海洋ごみ・河川ごみ問題への取組等の環境活動)
(離島の越境ごみ問題への取組等の環境活動)
私たちは、首都直下型地震などの震災に備え、地域防災への具体的な貢献策を前面に打ち出した独自のBCP(企業継続計画)を策定しました。
例:震災時における地域の救助活動への積極参加
例:震災時における帰宅支援マップの優先提供
第74期 令和2年5月期 | PDFをダウンロード |
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第75期 令和3年5月期 | PDFをダウンロード |
第76期 令和4年5月期 | PDFをダウンロード |
第77期 令和5年5月期 | PDFをダウンロード |
第78期 令和6年5月期 | PDFをダウンロード |
働き方改革により従業員のエンゲージメントを高め、強くて愛される会社を創り、社員が輝き成果を上げる職場環境を目指します。
多様な可能性を秘めた人材を採用して、存分に活躍できる職場環境を整備するための教育制度を導入しています。
緊急事態が発生した際には、従業員とその家族の安全確保を第一とする観点から業務継続計画(BCP)を策定し、速やかに実施する仕組みを整えています。
優秀な社員が育ち、将来にわたって活躍出来ることが最も重要、『希望と未来が描ける会社』となる。価値創造計画による経営改善を行い社員の将来を共に描くことでエンゲージメント醸成します。
国連が提唱する持続可能な開発目標「SDGs」の精神を自社の企業活動に取り入れ、社会課題の解決による豊かな未来の実現に貢献するため、社内外に向け「内外地図SDGs宣言」を公表しています。